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〈取材ノート〉憧れの「洪吉童」

幼い頃、母方の祖父母の家で、一つの映画に出会った。「洪吉童」。朝鮮王朝時代の腐敗した封建社会の不条理に異を唱え、庶民のために立ち上がったヒーロー映画だ。神出鬼没で悪を懲らしめる主人公のかっこよさは、幼…

〈取材ノート〉通名とチョゴリ

記者も通名をもっている。だが、自己紹介をするとき、ファミリーレストランで名前を聞かれたときや通販で商品を注文するときは当然だが本名を使う。今、普段の生活の中で、通名を使うことはほとんどない。

〈取材ノート〉被災地にいた記者として

東日本大震災からもうすぐ、1年が経つ。震災直後から宮城県を中心に計50余日間、現地で取材した。震災は大切なものを多く奪った反面、それまで見えにくかったものを気づかせてくれた。

〈取材ノート〉「感動した」では終われない

昨年取材したある中小地域の朝鮮学校の記事を読んだ関係者から、「感動した」との反響をもらった。記事は同校の創立記念行事と、日々奮闘する教員の日常について書いたもの。

〈取材ノート〉被災地にいた記者として

東日本大震災からもうすぐ、1年が経つ。震災直後から宮城県を中心に計50余日間、現地で取材した。震災は大切なものを多く奪った反面、それまで見えにくかったものを気づかせてくれた。

〈取材ノート〉身近なものほど大切に

とある取材先で南朝鮮の市民団体「モンダンヨンピル」の関係者と話す機会があった。

〈取材ノート〉涙の演奏会

2012年1月1日、平壌の牡丹峰劇場で行われた国立交響楽団による迎春公演。 例年ならば新年の抱負を胸に国内最高峰の調べに聴き惚れる場だ。しかし今年は、とめどなくあふれ出る涙の中に、それを聴いた。総書記…

〈取材ノート〉「岐阜びいき」

1月に初めて岐阜に行った。以来、7月の「ウリ民族フォーラム」までに9回足を運んだ。当初は正直、開催できるのか心配だったが、行く度に関係者の目の輝きが増していった。今ではすっかり「岐阜びいき」になってし…