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〈取材ノート〉400人の大合奏

椅子を取り除き、譜面台だけを置くにしても床がほぼ見えないほど生徒たちでびっしり埋まった舞台。在日朝鮮学生中央芸術コンクールの洋楽器部門に参加するため、日本各地から集まった中高級部の生徒たち約400人。

〈取材ノート〉長かった闘いに決着を

9月11日、朝鮮学校への「高校無償化」制度適用を求める要請活動のため、文科省を訪れたオモニたちに同行した。 「朝鮮学校で自らのルーツについて学ぶ子どもたちがどうして『除外』されなければならないのか」「…

〈取材ノート〉記者になって半年

今年の4月から記者活動をはじめ、すでに半年の月日が経った。4月に千葉・船橋での「関東大震災90周年に向けての学習会」を取材したのを皮切りに、東京・永田町での「関東大震災朝鮮人虐殺の国家責任を問う会第2…

〈取材ノート〉潮目は変わった

13日、永田町の星陵会館で平壌宣言発表10周年に際して「全国集会」が開催された。アントニオ猪木さん、デヴィ・スカルノさんをはじめとした著名人や元議員、日朝問題に取り組む団体代表らの呼びかけによるもので…

〈取材ノート〉朝鮮代表との夢のひととき

U-20女子W杯に出場している朝鮮代表選手たちが活躍しているなか、朝鮮学校の女子生徒たち5人が代表チームの練習に参加した。初、中級部の生徒は学校の部活で、高級部の生徒はクラブチームにそれぞれ所属。中に…

〈取材ノート〉日本のてっぺんで

祖国が解放されて67年目になる日を、日本の頂で迎えた。初の富士登山に挑戦したのである。

〈取材ノート〉同胞の愛で、育つ子どもたち

インターハイ・ボクシング競技で朝高から5人目の金メダリストが出た。 朝高生の優勝を嬉しく思う。また、惜しくも僅差の判定で敗れた朝高生たちにも賞賛を送りたい。地元や地域の同胞たちの愛情を受け、それを糧に…

〈取材ノート〉100匹のカブトムシ

懐中電灯を片手に深い森の中に足を踏み込む。淡い月明かり、羽音を立てて耳元をよぎる虫…。Tシャツの背中は、すでに汗でぐっしょりと濡れている。 狙うはカブトムシ、100匹だ――。