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〈取材ノート〉届かない声はない

差別是正を求める声は、誰かの耳に、胸に確実に届いている。2月19日のある出来事がそう確信させた。 文科省前での「金曜行動」が終わった後、ある日本学校の女子生徒が朝大生に話しかけていた。その朝大生による…

〈取材ノート〉ニーズに適合した対策を

先月後半、新幹線に乗って某地方都市を訪ねた。約3年ぶりの泊まり込み出張。窓越しに山々の広がる景色が見えてくるにつれ、新たな出会いに胸が高鳴った。 そこには70年にも及ぶ歴史を持つウリハッキョがあった。…

〈取材ノート〉タスキつなぐ成人者たち

本紙1月の紙面には、華やかなチョゴリと新調したスーツに身を包んだ若者たちの笑顔が並んだ。成人を迎えた同胞青年たちは、今まで支えてくれたすべての人たちへの感謝を述べながら、同胞社会のために生きていくこと…

〈取材ノート〉答えは同胞の中に

昨年12月末、三重県で行われた「シアリ公演2015~アリラン」。四日市初中のチャリティーを目的とした同公演では同校卒業生以外にも、韓青や日本学校に子を送る同胞など幅広い同胞が舞台を共にした。

〈取材ノート〉「私たちを2度殺すのか」

先月28日、日本軍「慰安婦」問題をめぐる日本・南朝鮮外相会談が開かれ「妥結」したとのニュースが飛び込んできた。 会談では、「慰安婦」被害者を支援するための財団を南朝鮮政府が設置して日本政府の予算から資…

〈取材ノート〉喜びの声に耳を傾け

平壌で行われる2016年迎春公演に出演するため平壌ホテルに滞在している第29回在日朝鮮学生少年芸術団の児童、生徒たちが、4階の壁に貼られている芸術団に関する朝鮮新報の記事を読みながら喜びの声をあげた。…

〈取材ノート〉60周年の年の瀬に思う

11月の取材では、どんな厳しい情勢や自然災害の中でも同胞社会、民族教育のために尽力してきた同胞たちの底力を肌で感じた。 朝青兵庫結成60周年を記念する総合文化公演(11月22日)では、1995年1月1…

〈取材ノート〉共にするということ

互いに手を差し伸べ、笑い時には涙する。11月中旬、東京朝鮮歌舞団の結成50周年を記念する公演を取材したとき、そんな温かい空気が会場を包んでいた。公演中も客席まで来ては、同胞たちのそばに寄り添う団員たち…