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〈取材ノート〉ともに踏みしめた一歩

連載「心・技・体~アスリートの肖像」で紹介したトレイルランナーの張成道さんは、2020年に行われる東京パラリンピック・トライアスロン種目への朝鮮選手の輩出を目指して昨年から朝鮮で活動を繰り広げてきた。…

〈取材ノート〉盛り上がりの決め手

東京朝高空手道部後援会の結成総会(3月27日)で聞いた、あるOBの話。 「昔は東京の各中級部でも腕っ節の強い生徒たちが揃って空手道部に入部していた。部活でも学校のメンツをかけたプライドのぶつかり合い。…

〈取材ノート〉慈江道気質に触れて

平壌市内には朝鮮各地の郷土料理を楽しめるレストランがいくつかある。中でも、慈江道の郷土料理を提供している「平壌・江界麺屋」は、人気の高い店だ。 同店の看板メニューといえば、凍らせたジャガイモを用いた「…

〈取材ノート〉届かない声はない

差別是正を求める声は、誰かの耳に、胸に確実に届いている。2月19日のある出来事がそう確信させた。 文科省前での「金曜行動」が終わった後、ある日本学校の女子生徒が朝大生に話しかけていた。その朝大生による…

〈取材ノート〉幼い瞳に映るもの

〝すれ違った悲しい日々、思うって大事だね…未来は僕たちのもの、明日を信じたい″ 毎年、神奈川学区音楽会で、横浜初級と横浜市立青木小学校の児童たちが歌う「未来への架け橋」の歌詞だ。

〈取材ノート〉即席品評会を開催

平壌・万景台区域の先興食料工場で作られている5個の製品が、昨年、朝鮮の国内最優秀製品に授与される「12月15日品質メダル」を授賞した。この工場を取材をすると、快挙の裏側には商品開発にかける飽くなき探究…

〈取材ノート〉ニーズに適合した対策を

先月後半、新幹線に乗って某地方都市を訪ねた。約3年ぶりの泊まり込み出張。窓越しに山々の広がる景色が見えてくるにつれ、新たな出会いに胸が高鳴った。 そこには70年にも及ぶ歴史を持つウリハッキョがあった。…

〈取材ノート〉タスキつなぐ成人者たち

本紙1月の紙面には、華やかなチョゴリと新調したスーツに身を包んだ若者たちの笑顔が並んだ。成人を迎えた同胞青年たちは、今まで支えてくれたすべての人たちへの感謝を述べながら、同胞社会のために生きていくこと…