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〈女性同盟結成70年の群像 5〉“同胞から受けた教育は財産や”/鄭和燮

お手製の朝鮮のおかずにテールスープと白いご飯。その手から差し伸べられる、食卓に上がりきらないほどのご馳走の数々。 「活動家は体力が命だからね、元気つけなぁ」 朗らかな笑みを浮かべ、そう話すのは女性同盟…

「『もう一つの社会』という夢」をつなぐ一歩−結実した「諦めない者たち」の闘い/中村一成

権利闘争にはかり知れない影響をもたらす大阪判決 「『もう一つの社会』という夢」へと向かう一歩を現実の出来事として記録する。物書きとしての喜びを噛み締めて執筆している。 「差別は国の特権なのか」 「公」…

民族教育を超党派で支援しよう/日朝友好都議連第15回総会

日朝友好促進東京議員連絡会第15回総会が7月31日、都内で行われた。連絡会メンバーの都議会議員や区議会議員、総聯東京都本部および西東京本部の関係者、都内朝鮮学校の校長、日朝友好団体の関係者、報道関係者…

〈声をつなぐ―共生へのまなざし〉日本五輪委員会名誉委員、全日本ボウリング協会名誉会長・赤木恭平さん

草の根から大輪の花を 生まれは岡山県。雲海に浮かぶ備中松山城の城下町、高梁市で幼少期を過ごした。美しい山々に囲まれ、清流が流れる丘陵地。そこで通った小学校では「すーちゃん」という在日の子がいたという。…

文芸同第10回朝鮮舞踊コンクール、初の京都で開かれる

代を継ぎ民族文化守る場所 在日本朝鮮文学芸術家同盟第10回朝鮮舞踊コンクールが7月29、30日の両日、京都府長岡京市の京都府長岡京記念文化会館で開かれた。 2002年、各地の文芸同支部舞踊部員たちが、…

〈文芸同朝鮮舞踊コンクール〉総勢211人の舞踊手たちが参加

代を継ぎ、各地に民族芸術開花 異国の地で世代を越え、発展を遂げてきた在日同胞舞踊の歴史。その中心には先代たちの意思を継ぎ先頭にたってバトンをつなぐ文芸同舞踊部員たちがいた。 今年第10回を迎えた在日本…

〈人・サラム・HUMAN〉総聯荒川・三河島分会長/李仁志さん

同胞の「困った」に向き合う 仕事の紹介から人生相談―李仁志さんは地域同胞社会の「困った」にいつでも向き合う。それは、「信用組合に勤めていた頃からのクセだから」と笑顔で答える。しかし同胞たちは皆知ってい…

〈若きアーティストたち 130〉バレエダンサー/盧文伊さん

「言葉がない芸術」に魅せられて/バレエが大好きだから立ち上がる 「小学生の時、憧れのトゥシューズをはじめて履いた。最初は少し足が痛んだけれど、本当に嬉しくて家でもずっと履いていた」 盧文伊さんは3歳か…