盧文伊さん(写真=本人提供)
「小学生の時、憧れのトゥシューズをはじめて履いた。最初は少し足が痛んだけれど、本当に嬉しくて家でもずっと履いていた」
盧文伊さんは3歳から地元の小さな教室でバレエを始め、現在はKバレエカンパニーに所属するアーティスト。
「オモニに『やってみる?』って聞かれて『うん』と答えた時から、今日まで毎日バレエのことを考えている。バレエは日常生活の一部」と話す。
***************************************
※この続きはログインすれば閲覧できるようになります。
会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。
会員登録ご希望の方は、画面右上にある「会員登録」をクリックしてください。