〈若きアーティストたち 130〉バレエダンサー/盧文伊さん


「言葉がない芸術」に魅せられて/バレエが大好きだから立ち上がる

盧文伊さん(写真=本人提供)

「小学生の時、憧れのトゥシューズをはじめて履いた。最初は少し足が痛んだけれど、本当に嬉しくて家でもずっと履いていた」

盧文伊さんは3歳から地元の小さな教室でバレエを始め、現在はKバレエカンパニーに所属するアーティスト。

「オモニに『やってみる?』って聞かれて『うん』と答えた時から、今日まで毎日バレエのことを考えている。バレエは日常生活の一部」と話す。

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