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〈在日発、地球行・第3弾 5〉過去の希望と、今日の現実/モザンビーク

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・〈第1弾〉、 〈第2弾〉 新たな社会の実現へ 首都マプトの中心部には金日成主席の名を冠した目抜き通りと、朝鮮の万寿台創作社が手がけたモザンビーク初代大統…

〈在日発、地球行・第3弾 4〉銅像に見るアフリカの眼差し/モザンビーク

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・〈第1弾〉、 〈第2弾〉 象られた解放闘争の歴史 金日成通りの北側に面しているエドゥアルド・モンドラーネ大学を散策した後、首都マプトの中心部に位置する独…

〈在日発、地球行・第3弾 3〉大国に与しない主体性/モザンビーク

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・〈第1弾〉、 〈第2弾〉 援助と自立の狭間で 金日成通りの北側の最終地点は、モザンビークで最も権威のあるエドゥアルド・モンドラーネ大学へとつながる通りに…

〈在日発、地球行・第3弾 2〉悠然と佇む金日成通り/モザンビーク

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・〈第1弾〉、 〈第2弾〉 首都の各所に連帯の証 タクシードライバーから聞いた金日成通りの場所は、宿泊する安宿からそう遠くなかった。そのため宿に荷物を下ろ…

〈在日発、地球行・第3弾 1〉横たわる経済構造のジレンマ/モザンビーク

アフリカと聞いて、何が思い浮かぶだろう。貧困、飢餓、紛争、汚職など、ネガティブなイメージを連想する人たちは少なくないはずだ。そうして無意識のうちに、想像上の対象と自分との間に「境界線」を引いているのか…

〈在日発、地球行・第2弾 13〉代えがたい豊かさ/ラオス

幾重の悲しみを乗り越え 「一緒に不発弾処理現場に行こう」。その言葉が何度も頭の中を駆けめぐる。昨夜に杯を交わした不発弾処理機関UXOラオの所長の提案は、酒に酔った勢いか、それとも本気か。半信半疑のまま…

〈在日発、地球行・第2弾 12〉癒えぬ戦争の爪痕/ラオス

不発弾と暮らす人々 ラオス北部の町ポーンサワンにやってきた。家々を囲む柵やレストランの店先を飾るオブジェ、はたまた鮮やかな花を咲かす植木鉢まで、生活のいたるところにクラスター爆弾の大きな弾体が活用され…

〈在日発、地球行・第2弾 11〉海を渡れば「普通のこと」/ラオス

多分野で絶えまない交流 正式名称:ラオス人民民主共和国。首都:ビエンチャン。人口:705万人。面積:23万6800平方キロメートル(朝鮮半島の約1.1倍)。言語:ラオ語。民族:ラオ族(全人口の約半数以…

〈在日発、地球行・第2弾 10〉自分たちの運命は、自分たちの力で/ベネズエラ

美しく、熱く、尊い記憶 赤茶けた断崖と青々とした樹木。山間部を縫うように清流が流れている。空には雲一つない。「美しいだろ?」。カラカス出身のカルロス(42)は観光客なのに自慢気だ。風光明媚なメリダの丘…

〈在日発、地球行・第2弾 9〉いまだ革命の途上に/ベネズエラ

「世界一」がもたらすもの 首都カラカスのバスターミナル。差し出した50ドル紙幣を念入りに確かめるチケットカウンターのスタッフが一言。「フェイクだ」。彼の説明通りに光にかざすと、真札にあるはずの刻印が、…