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〈在日発、地球行・第4弾 4〉良識ある民衆の声とは–/ヨルダン

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・▶︎〈第1弾〉、 ▶︎〈第2弾〉、▶︎〈第3弾〉 正式名称:ヨルダン・ハシェミット王国。首都:アンマン。人口:約1134万人。面積:約8.9万㎢(朝鮮の…

〈在日発、地球行・第4弾 3〉置かれた境遇に心重ね/ヨルダン

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・▶︎〈第1弾〉、 ▶︎〈第2弾〉、▶︎〈第3弾〉 正式名称:ヨルダン・ハシェミット王国。首都:アンマン。人口:約1134万人。面積:約8.9万㎢(朝鮮の…

〈在日発、地球行・第4弾 2〉まだ見ぬ故郷を描いて/ヨルダン

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・▶︎〈第1弾〉、 ▶︎〈第2弾〉、▶︎〈第3弾〉 正式名称:ヨルダン・ハシェミット王国。首都:アンマン。人口:約1134万人。面積:約8.9万㎢(朝鮮の…

〈在日発、地球行・第4弾 1〉昨今のパレスチナに何思う/ヨルダン

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・▶︎〈第1弾〉、 ▶︎〈第2弾〉、▶︎〈第3弾〉 正式名称:ヨルダン・ハシェミット王国。首都:アンマン。人口:約1134万人。面積:約8.9万㎢(朝鮮の…

〈在日発、地球行・第3弾 15〉朝鮮との「隠された」繋がり/タンザニア

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・▶︎〈第1弾〉、 ▶︎〈第2弾〉、▶︎〈第3弾〉 正式名称:タンザニア連合共和国。首都:ドドマ。人口:約6941万人。国土面積:約94.5万平方キロメー…

〈在日発、地球行・第3弾 14〉アフリカにチュチェ思想?/タンザニア

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・▶︎〈第1弾〉、 ▶︎〈第2弾〉、▶︎〈第3弾〉 正式名称:タンザニア連合共和国。首都:ドドマ。人口:約6941万人。国土面積:約94.5万平方キロメー…

〈在日発、地球行・第3弾 13〉共に志向した自力更生の路線/タンザニア

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・▶︎〈第1弾〉、 ▶︎〈第2弾〉、▶︎〈第3弾〉 正式名称:タンザニア連合共和国。首都:ドドマ。人口:約6941万人。国土面積:約94.5万平方キロメー…

〈在日発、地球行・第3弾 12〉胸の奥にしまう反英感情/ジンバブエ

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・▶︎〈第1弾〉、 ▶︎〈第2弾〉、▶︎〈第3弾〉 正式名称:ジンバブエ共和国。首都:ハラレ。人口:約1680万人。国土面積:38.6万平方キロメートル(…

〈在日発、地球行・第3弾 11〉脱欧米路線の加速/ジンバブエ

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・▶︎〈第1弾〉、 ▶︎〈第2弾〉、▶︎〈第3弾〉 正式名称:ジンバブエ共和国。首都:ハラレ。人口:約1680万人。国土面積:38.6万平方キロメートル(…

〈在日発、地球行・第3弾 10〉両国を結びつける共通項/ジンバブエ

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・▶︎〈第1弾〉、 ▶︎〈第2弾〉、▶︎〈第3弾〉 正式名称:ジンバブエ共和国。首都:ハラレ。人口:約1680万人。国土面積:38.6万平方キロメートル(…

〈在日発、地球行・第3弾 9〉朝鮮が手がけた国家的記念碑/ジンバブエ

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・▶︎〈第1弾〉、 ▶︎〈第2弾〉、▶︎〈第3弾〉 正式名称:ジンバブエ共和国。首都:ハラレ。人口:約1680万人。国土面積:38.6万平方キロメートル(…

〈在日発、地球行・第3弾 8〉今なお残る人種隔離の遺産/ジンバブエ

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・〈第1弾〉、 〈第2弾〉 正式名称:ジンバブエ共和国。首都:ハラレ。人口:約1680万人。国土面積:38.6万平方キロメートル(朝鮮半島の約1.75倍)…

〈在日発、地球行・第3弾 7〉搾取の歴史踏まえた評価/ジンバブエ

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・〈第1弾〉、 〈第2弾〉 “奪われた農地を民衆の手に” 正式名称:ジンバブエ共和国。首都:ハラレ。人口:約1680万人。国土面積:38.6万平方キロメー…

〈在日発、地球行・第3弾 6〉運命を共にした記憶/モザンビーク

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・〈第1弾〉、 〈第2弾〉 真の独立への長い道のり 首都マプトに戻り、次なる目的地を隣国のジンバブエに決めた。宿で聞いたところ、移動手段には飛行機もしくは…

〈在日発、地球行・第3弾 5〉過去の希望と、今日の現実/モザンビーク

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・〈第1弾〉、 〈第2弾〉 新たな社会の実現へ 首都マプトの中心部には金日成主席の名を冠した目抜き通りと、朝鮮の万寿台創作社が手がけたモザンビーク初代大統…

〈在日発、地球行・第3弾 4〉銅像に見るアフリカの眼差し/モザンビーク

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・〈第1弾〉、 〈第2弾〉 象られた解放闘争の歴史 金日成通りの北側に面しているエドゥアルド・モンドラーネ大学を散策した後、首都マプトの中心部に位置する独…

〈在日発、地球行・第3弾 3〉大国に与しない主体性/モザンビーク

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・〈第1弾〉、 〈第2弾〉 援助と自立の狭間で 金日成通りの北側の最終地点は、モザンビークで最も権威のあるエドゥアルド・モンドラーネ大学へとつながる通りに…

〈在日発、地球行・第3弾 2〉悠然と佇む金日成通り/モザンビーク

過去の連載記事はこちらから▶︎ 在日発、地球行・〈第1弾〉、 〈第2弾〉 首都の各所に連帯の証 タクシードライバーから聞いた金日成通りの場所は、宿泊する安宿からそう遠くなかった。そのため宿に荷物を下ろ…

〈在日発、地球行・第3弾 1〉横たわる経済構造のジレンマ/モザンビーク

アフリカと聞いて、何が思い浮かぶだろう。貧困、飢餓、紛争、汚職など、ネガティブなイメージを連想する人たちは少なくないはずだ。そうして無意識のうちに、想像上の対象と自分との間に「境界線」を引いているのか…

〈在日発、地球行・第2弾 13〉代えがたい豊かさ/ラオス

幾重の悲しみを乗り越え 「一緒に不発弾処理現場に行こう」。その言葉が何度も頭の中を駆けめぐる。昨夜に杯を交わした不発弾処理機関UXOラオの所長の提案は、酒に酔った勢いか、それとも本気か。半信半疑のまま…