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国家航空総局代弁人談話、ICAO決議採択を非難

朝鮮中央通信によると、朝鮮民主主義人民共和国国家航空総局の代弁人は8日、次のような談話を発表した。 最近、国際民間航空機関(ICAO)総会第41回会議では、われわれのミサイル発射が「国連安保理事会の決…

〈金正恩総書記の活動・2022年9月〉国慶節を人民とともに祝賀

万寿台の麓で盛大に 朝鮮創建74周年に際し盛大な祝賀イベントが行われた9月。金正恩総書記は記念日前日の9月8日、最高人民会議第14期第7回会議の第2日会議で施政演説を行い、当夜には朝鮮創建74周年祝賀…

金正恩総書記の活動日誌・2022年9月

■労作

大会参加者らへ書簡/平壌で法務活動家大会

朝鮮中央通信によると、第7回全国法務活動家大会が9月14~15日、平壌で行われた。 金正恩総書記は大会参加者らに書簡を送った。総書記は前回の全国法務活動家大会(2017年10月25日)にも書簡を送って…

〈平壌宣言20年 日朝友好と共生への歩み〉④新潟県連絡会

友好の歴史、次代にバトンを 朝・日間の関係悪化、日本政府の独自制裁による「万景峰92」号の入港禁止(2006年)により、多大なるダメージを受けた新潟県の日朝友好運動。窮境のなか市民らの力で2014年に…

?ドネツクなど4州のロシア統合を支持/朝鮮外務省国際機構局長が談話

朝鮮中央通信によると、朝鮮外務省のチョ・チョルス国際機構局長は4日、談話を発表し、ドネツクなど4州のロシアへの統合に支持を表明した。

国際社会に災いもたらす厄介者

朝・日平壌宣言が履行され、日本の過去清算がきちんと行われていれば、日本の過去美化・軍国主義化に歯止めがかかったかもしれない。国交正常化により朝鮮と善隣友好関係を結んだ日本が国際平和に積極的に寄与する局…

?平壌宣言と日本 ③ 朝鮮敵視の国策化によって起きたこと

差別の制度化と軍国主義の台頭 日本の過去清算に基づく朝・日国交正常化に反対する勢力によって平壌宣言の履行が妨げられ、朝鮮敵視が国策化されて20年、日本は国民が望まない姿に変わった。