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〈学美の世界 36〉子どもたちの想いが詰まる/朴美奥

「緊急事態宣言」や「濃厚接触者」「PCR検査」など、聞きなれない言葉が日常で溢れるようになり、2年足らずの時間が過ぎようとしている。 新型コロナウイルスの猛威は美術界にも影を落とし、展示の中止・延期や…

〈人・サラム・HUMAN〉Merrar Tilelli(メラル・ティレリ)さん(23)

似通ったルーツの存在に触れ アルジェリア系フランス人の両親のもとで、パリに生まれる。23歳。フランスのINALCO大学院生。 幼いころから日本の文化に興味があり、大学では「日本学部」に進学。学業に励む…

「推し活」

最近、「推し活」という言葉をよく耳にする。調べると、好きなアイドルやキャラクターなど一定の対象を「推し」、それを熱烈に応援するさまざまな活動のことをさすという。

元大統領か虐殺者か

「え、なぜね。謝りもせんと逝きよって」。1989年、昭和天皇裕仁が死去した際、裴奉奇さんがこぼした言葉だ。沖縄で日本軍の性奴隷を強いられた裴さんは生前、「ウォンスルルカパダルラ」(敵を討ってくれ)と繰…

〈ウリマルの泉(우리 말의 샘) 19〉教員話術研究会を組織する(???????? ????)

1984年、私が「在日朝鮮学生中央芸術大会及び口演大会」と「中央雄弁大会」の審査員として大会に初めて参加した時のことだ。 審査していて学生たちの発音や抑揚に違和感を覚えた。特に抑揚が気になった。「お話…

絵の中の朝鮮少女

空を見上げ、感激する少女たちの何とも言えない表情が印象的だ。背景には建設中の住宅群が描かれている。平壌で開催された国家美術展覧会(10月7―31日)に展示された宝石画「また高くなった」だ ▼朝鮮メディ…

〈読書エッセー〉晴講雨読・没後70年に想う詩人趙基天/任正爀

解放直後の朝鮮を代表する詩人といえば、「愛国歌」を作詞した朴世永、「金日成将軍の歌」を作詞した李燦をまず挙げなければならないだろう。それに続く詩人として筆者が思い浮かべるのは長編叙事詩「白頭山」の作者…

〈ウリマルの泉(우리 말의 샘) 18〉国語教員学習会を組織する(국어교원학습회를 조직하다)

   40年ほど前のことである。当時、1983年からの教科書改編と3世・4世への世代交代が進む学生たちの実情に合わせて、国語教育の質の向上、特に話す能力向上のための口語教育の強化が強く求めら…