
〈人物で見る日本の朝鮮観〉横山正太郎
2004年03月03日 00:00
横山正太郎(1843~1870)の名と業績を知る人は日本人の中でも極めて限られている。しかし、明治初期の征韓論狂熱と関連しては、征韓論反対を政府に建言し、割腹して果てるという壮烈な死を選んだ人として、…

〈朝鮮歴史民俗の旅〉酒と酒道(3)
2004年02月23日 00:00
朝鮮の王朝が酒造りに寛大であったのは、この民族にとって酒(マッコルリ)が生活必需品であったからである。酒は一般的には香りや匂いや刺激を得るための嗜好品である。しかし、朝鮮人にとって酒は、一義的には栄養…

〈高麗人参余話 31〉日覆い
2004年02月20日 00:00
昔はワラで人蔘畑の屋根がけを行ったが会津地方ではほとんどが黒い布(寒冷紗)でできた日覆いを使っている。 太陽の光にどのように当たるのかは人蔘栽培で決定的な要因のひとつとなる。

〈高麗人参余話 30〉栽培技術
2004年02月16日 00:00
陶弘景(梁の医学者、452~536年)の書いた中国最古の薬学書「神農本草経集 名医別録」には、三椏五葉 背陽向陰 欲来求我 椴樹相尋(3つの枝に五つの葉 陽に背を向け陰に立つ 我を求めに来るなら シラ…

朝鮮法律家学会が独島問題で白書発表
2004年02月15日 08:03
戦後、日本の主張の不当性 日本反動層は敗北後も、独島に対する侵略野望を捨てず、軍国主義の復活とともに独島強奪策動をさらに露骨に強行した。 戦後、日本反動層が「独島の領有権」を求めた「法律的論拠」の一つ…

〈朝鮮歴史民俗の旅〉酒と酒道(2)
2004年02月09日 00:00
朝鮮を代表する酒は3種類。マッコルリ、清酒、焼酎である。この3種類のうち最も飲まれたのがマッコルリである。国王から民百姓にいたるまで、地位や階層にかかわらず広く飲まれてきた。オリジナルの民族酒といって…

朝鮮法律家学会が独島問題で発表した白書
2004年02月08日 07:45
「島根県編入」の不法性 日本の支配層が独島を「日本の島」だと主張する主な「法的根拠」の一つは、1905年の「島根県告示」第40号による独島の「島根県編入」である。 日本反動層は、独島に対する日本政府の…

〈高麗人参余話 29〉近代の栽培
2004年02月06日 00:00
人蔘を農業的に栽培できるようになったことは、人類にとって大変喜ばしいことであるが、その道のりは長く苦労に満ちたものでった。現在、人蔘はざっと見て「韓国」で2000トン、中国では4000トン以上、日本で…