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〈若きアーティストたち 53〉現代美術家・李純麗さん

アトリエは、高尾駅(東京都八王子市)から北に少し歩いた所にある。 日本画や彫刻などを専門とする日本人の美術家たちと共同でシェアし、作品作りをしている。 李さんのスペースには、ヘッドホンを耳にはにかむ僧…

「朝鮮通信使来聘400年」の連載を終えて、再び/平和な関係を望む

朝鮮と日本の2000年の交隣の歴史 通信使を知れば江戸時代がわかる。通信使研究が深まれば江戸の姿は今とは違う様相を見せるであろう。そんな時節の到来が楽しみだ。 今回の通信使の話の連載は、在日同胞の朝・…

〈朝鮮服飾ものがたり 46〉トグレ

軍人たちが着た軍服。 それぞれ色を変えて、所属を表した。 「ホウィ(號衣)」ともいう。 (出展「李朝服飾図鑑」=朝鮮文学芸術総同盟出版社、1962年版より) 【「朝鮮服飾ものがたり」記事一覧はこちら】

〈みんなの健康Q&A〉アスペルガー症候群-特徴と対処法

コミュニケーションや想像力の障がい Q:アスペルガー症候群について教えてください。 A:私の勤めるクリニックは主に大人を対象とした心療内科・精神科のクリニックですが、患者さんの中にはアスペルガー症候群…

〈人物で見る朝鮮科学史 44〉世宗とその時代(3)

不敬罪に問われた「最高の技術者」 東洋では水時計を「漏刻」と呼んでいたが、その原理は「播水壺」を高い所に置き、そこから水が一定の量と速さで流れ落ちるように工夫し、「受水壺」に溜まった量で時を計るという…

〈朝鮮服飾ものがたり 45〉カボッ

戦いのとき、敵の矢や槍、刀を防ぐために着た。 真鍮、鉄、革、布などで、魚のうろこのように作った。 (出展「李朝服飾図鑑」=朝鮮文学芸術総同盟出版社、1962年版より) 【「朝鮮服飾ものがたり」記事一覧…

〈朝鮮史から民族を考える 6〉近現代日本の対外関係の基底(下)

日本政府の変わらぬ朝鮮認識 「敗戦前」 現在、日本の対外関係について、戦前は対中国関係、戦後は対米国関係が基本であると見る理解が一般的である。 しかし、そのような見方は皮相的な理解であると思う。日本の…

〈朝鮮と日本の詩人 45〉後藤郁子

内に秘めた反抗の精神 朝鮮よ 何が何を 何を何に代えようとするのか 知って居るのか