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〈人物で見る朝鮮科学史 48〉世宗とその時代(7)

3大医学書編さん、盧重礼 医学は天文学とともに、古代から普遍的に発展してきた科学分野といえるが、世宗時代には朝鮮の3大医学書といわれる「郷薬集成方」「医方類聚」が編さんされるなど大きな発展があった。そ…

〈ウリマルで話そう! コッポンは一年生 7〉어떻게요?~どうやって?~

アッパ イガ フンドゥルリョヨ 아빠, 이가 흔들려요. アッパ、歯がグラグラなの。   オディ ポジャ オヌ イガ フンドゥルリヌンデ 어디 보자. 어느 이가 흔들리는…

〈同胞美術案内 10〉成利植/即興的な作品に込められた時代の息吹

弾む形と響きあう色 解放直後の美術家たちの足取りはほとんど知られてない。美術家に関するまとまった資料は最も古いもので1962年の「画集」であり、それ以前のものはほとんどない。解放直後の美術家の動きを知…

〈朝鮮服飾ものがたり 56〉ホンラチャクスウィ

舞台服飾のひとつで襟と胴に花紋を金箔した。 襟は「團領」といわれる丸首にした。 上衣の後ろは3つに分かれており、内側には薄い藍色の絹をあてた。 下には裾を黒い線で縁どった白いチマを着た。 その上に緑色…

〈若きアーティストたち 55〉画家・崔賢徹さん

東京・銀座の日動画廊で開かれた第43回「昭和会」展(1月31日〜2月7日)に招待作家として選ばれた。40年以上の歴史をもつ同展は、推薦公募制のコンクール。優れた作家の発掘・育成を目指す新進気鋭の美術家…

〈朝鮮と日本の詩人 50〉草野心平

民族の悲哀と怒りを暗示 高めの屋根の向うから。 叫びの如くまるで突如に。   その時おれはすべてが未知のまんなかで。 あかくて堅い坂の途中で振り向いたが。   叫びの如くガアッと迫…

〈人物で見る朝鮮科学史 47〉世宗とその時代(6)

天文暦学の知識を伝えた朴安期 七政とは日月と5つの惑星のことで、「七政算」はその運行を計算する書という意味である。当時まで朝鮮の暦書は中国から伝わった「授時暦」を用いていたが、そこに記された数値は朝鮮…

〈朝鮮服飾ものがたり 55〉双鳳胸背(サンボンヒュンベ)

宮中服飾の一種で、宮女たちが礼服を着る際に、品階に合わせて使った刺繍のワッペンである。 (出展「李朝服飾図鑑」=朝鮮文学芸術総同盟出版社、1962年版より) 【「朝鮮服飾ものがたり」記事一覧はこちら】