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笹の墓標強制労働博物館が開館/北海道で、倒壊から4年

“和解と平和を求めていく” 植民地時期の強制労働の史実が記録された北海道幌加内町の歴史資料館・笹の墓標展示館を引き継ぐ新たな施設として笹の墓標強制労働博物館が完成した。9月28日に開館記念式典が行われ…

〈本の紹介〉ネイティブス 帝国・人種・階級をめぐる自伝的考察/AKALA著

帝国、植民地、白人至上主義の克服へ 本書は2018年にイギリスで出版され、20万部をこえるベストセラーとなっている。著者のAKALA(本名:キングスリー・デーリー)は英国で注目を集めるラッパーで、作家…

長生炭鉱水没事故朝鮮人犠牲者問題/市民団体、坑口開口工事を開始

究明を最も進めるべき主体は誰か 1942年、山口県宇部市にあった海底炭鉱・長生炭鉱での水没事故を巡り、昨年12月、市民団体「長生炭鉱の水非常(炭鉱用語:水没事故)を歴史に刻む会」(以下、刻む会)は、韓…

金剛山歌劇団2024年アンサンブル公演「道」/奈良公演

朝・日の500人が観覧 金剛山歌劇団2024年アンサンブル公演「道(길)」奈良公演(主催=同実行委)が21日、奈良県橿原文化会館大ホール(橿原市)で行われた。 公演を総聯奈良県本部の邵哲珍委員長をはじ…

「存在しない」とされた乗船者名簿の開示/新たな局面迎えた浮島丸事件

1945年8月、朝鮮人労働者とその家族らを乗せた旧日本海軍の輸送船「浮島丸」が、舞鶴湾で突如爆発、沈没し500人以上が死亡した事件から79年を迎え、同事件を取り巻く状況は新たな局面を迎えている。 今年…

金剛山歌劇団2024年アンサンブル公演「道」/愛知公演

約800人が観覧 金剛山歌劇団2024年アンサンブル公演「道(길)」愛知公演(主催=同実行委)が11日、日本特殊陶業市民会館ビレッジホール(名古屋市)で行われた。 公演を総聯愛知県本部の徐春元委員長を…

関東大震災朝鮮人虐殺/追悼事業実行委第3回会議

今後も共に声を上げよう 9月18日、「関東大震災朝鮮人虐殺犠牲者の追悼と責任追及の行動」実行委員会(以下、実行委)の第3回会議が都内で行われた。この日の会議では、8月、9月に行われた今年度の取り組みに…

高麗博物館/「『強制連行』『強制労働』の否定に抗う」

加害の歴史を見つめ直す 約700人の会員が所属し、市民のみの力で運営される高麗博物館。毎年、企画展や講演会などのイベントを実施し、日本と朝鮮半島にまつわる歴史を知り、省みることの重要性を訴えてきた。今…