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〈若きアーティストたち 143〉学生シンガー/宋知香さん

“私なりの在日朝鮮人運動”/共に未来つくる同志を探したい 「私は感受性がモンスター」。そう言って筆者を笑わせてくれたのが最初の印象だった。作詞作曲を自らこなす実力派・学生シンガーとしていま注目される一…

〈3.1独立運動100年と現代日本(上)〉東アジア「冷戦」と日本型歴史修正主義/鄭永寿

解放から74年が経とうとしているが、日本は未だに植民地支配責任を果たしていない。それは何故だろうか。3.1独立運動100年を迎えた今、旧宗主国の現状について、歴史修正主義と植民地支配責任というキーワー…

〈3.1独立運動と朝鮮農民(下)〉運動の展開、その後の民族解放闘争/洪昌極

5. 3.1運動の展開 甲午農民戦争以後、植民地化過程における義兵たちの反侵略闘争は徹底的に弾圧された。そして1910年代、国内では武断統治体制下、国権回復のための実力培養を志向する愛国啓蒙運動などが…

性奴隷制被害者決議と宣言採択/米カリフォルニア州ミルブレー市議会

南のメディアによると、米カリフォルニア州ミルブレー市議会が3月12日、日本軍性奴隷制によって人権を蹂躙された被害者たちの苦痛を記憶するための日本軍性奴隷制被害者決議案と宣言文を採択した。 ミルブレー市…

〈学美の世界 6〉子どもと教師の「信」と「愛」の世界/郭栄姫

在日朝鮮学生美術展は、朝鮮学校で学ぶ児童・生徒の姿が可視化された誇り高い作品展だ。30余年、美術教育に携わってきた私は、時代と共に移り変わる子どもたちの感性、表現に毎回、舌を巻くばかりだ。見せる側と見…

〈ものがたりの中の女性たち 21〉暴力と虐待、死を越えて/コンチゥィ

あらすじ コンチゥィは生後間もなく母を亡くし、14歳のとき父崔萬春の再婚により継母裵氏のもとで育つ。父は不憫さのあまりコンチゥィだけをかわいがるが、危機感を募らせた継母は連れ子パッチゥィと一緒になりコ…

〈3.1独立運動と朝鮮農民(上)〉運動の社会経済的背景/洪昌極

はじめに 3.1運動は、200万もの朝鮮人が立ち上がった挙族的人民蜂起であった。それほど多くの大衆が参加した3.1運動の背景にあるものは一体何だったのか。私はこの問題について、当時の朝鮮農民が置かれた…

〈人・サラム・HUMAN〉3.1独立運動企画展制作委員/青柳純一さん

“過去の反省は歴史知ることから” 2月6日から東京・高麗博物館ではじまった3.1独立運動企画展示の制作に携わった。青柳純一さん、69歳。きっかけは、南でのキャンドル革命など、昨今朝鮮半島をとりまく情勢…