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〈友好への種を撒こう 10〉作家/野村路子さん

皮膚感覚での「排除」なくすこと 第2次世界大戦中、ユダヤ人強制収容所(※1)の一つであるテレジン収容所で子どもたちが描いた絵の展覧会を開き、その事実を語り継ぐため30年にわたって生存者を取材してきたノ…

〈ウリマルの泉(우리 말의 샘) 12〉韓徳銖議長のウリマル指導(한덕수의장의 우리 말 지도)

4年生になって間もなく、大阪朝高での教育実習に続いて兵庫での組織実習を経験した。 3年生になってから朝鮮語学関連の授業がほとんどなくなった大学の授業に戸惑いを感じていた私は、組織実習に参加して朝鮮語学…

〈寄稿〉特別公演「春のかおり」、金剛山歌劇団に祝福あれ

美を凝縮した世界に緊縛され 憂いを一掃する魅力を満喫 4月7日、北とぴあ(東京都北区)で開催された金剛山歌劇団の特別公演の段丘状の客席は、新型コロナウイルスの変異株が猛威を振るう環境下で半数の入場制限…

性奴隷制扱う展示会/独ドレスデンで

平和の少女像も 聯合ニュースなどによれば、ドイツのドレスデン国立美術館傘下の民族博物館で16日からナチスのユダヤ人虐殺などと共に日本軍性奴隷制問題を扱う展示会が開催されている。8月1日まで。 展示のテ…

〈本の紹介〉沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか/安田浩一著

「公平性の呪縛」を突く 本書は2016年6月に発売された「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか」を文庫化、加筆したもの。沖縄の2大新聞の琉球新報と沖縄タイムスの記者、元記者ら約20人へのインタビュー…

〈人・サラム・HUMAN〉佐喜眞美術館館長/佐喜眞道夫さん(74)

美術館で歴史を語る 沖縄戦が終わった翌年の6月、疎開地であった熊本県で生まれる。沖縄県出身の両親から島の美しい自然や文化の話を聞いて育ち、行ったことのない故郷に思いをはせるように。 1954年夏、家族…

〈投稿〉金炳華先生の訃報に接して

朝鮮民主主義人民共和国国立交響楽団・主席指揮者、金日成賞桂冠人・人民芸術家である金炳華先生の訃報を知った。

熊本で50回目の慰霊祭/朝・日・中市民ら合同で

強制連行犠牲者を悼む 「中国人・南北朝鮮人殉難者合同慰霊祭」が12日、荒尾市(熊本県)の正法寺で行われた。同慰霊祭は、第2次世界大戦中に朝鮮半島や中国から強制連行され、各地の炭鉱などで亡くなった人々を…