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「対北密使」の告白

大統領選出馬を表明した現職大統領の元側近が09年10月にシンガポールで北側の要人と面談し、北南首脳会談開催に関する覚書を交わしていた事実を明かした。通信社インタビューに答えた任太煕氏は、昨年末まで大統…

朴槿恵の「過去」

10年前、ミニ政党「韓国未来連合」の立ち上げを準備していた朴槿恵氏の平壌訪問を取材した。南に帰る直前、金正日総書記との記念写真を関係者から受け取った時の「笑顔」が印象に残っている。現在、彼女は与党で次…

〈それぞれの四季〉世界をつなげる新しい目標/林綾美

最近、某私立大学で映像制作の講義をしている。学生たちに作らせる作品のタイトルは自由だが、半数以上の学生たちが自分のペットについての映像作品を制作した。完成度はそこそこ良く、かなり感動的なペットドキュメ…

〈取材ノート〉統一時代

2000年以降、6月15日を迎えると、頭に浮かぶ光景がいくつもある。00年6月、金正日総書記と金大中大統領が抱擁し合ったシーン、先輩記者が必ず一度は取材するようにと口をそろえる北南離散家族の再会、そし…

6.15共同行事

今年も6.15共同宣言発表記念行事が北、南、海外の各地域別に分散開催される。6.15発表の翌年から毎年開催されてきた共同行事は、4年連続で中止となった

暗闇に光を

90年代から中国に残留する日本軍「慰安婦」の被害女性たちを撮り続けてきた写真家の安世鴻さん。近年は日本各地でも写真展や講演会を開いている。以前、一度話を聞いたことがあるが、日本政府が闇に葬り去ろうとす…

〈閑話休題〉日朝友好展、50回の感慨

小異を捨て大同につく 今年は神奈川日朝友好展が50回、高麗野遊会が30回という節目を迎えた。記者も、友好展には毎年のように足を運び、野遊会にもほぼ皆勤、高麗川の川原での焼肉に舌鼓を打ったものだ。

〈取材ノート〉市民交流を新たな発展の鍵に

先日、地域の朝・日交流イベントの現場を訪れた。主催したのは京都・西南青商会。日本のダンスグループと朝・日舞踊サークルによるパフォーマンス、地元で人気の飲食店による屋台など、斬新な企画が参加者の目を引い…