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〈くらしの周辺〉同胞社会での経験を振り返って/都鍾宇

「子どもをウリハッキョに送るつもりか?」 結婚式前日に母から問いかけられた言葉だ。「うん、そのつもりやで」私は自信をもって答えた。 10年前に高校の同級生に誘われ、留学同で何となく活動を始めた。 大阪…

〈食のはなし13〉冬の食中毒・感染症に注意しよう/李幸子

皆さんは、「食中毒」と聞くと、どの季節を思い浮かべるでしょうか? よく「食当たり」と言われる食中毒の多くは、夏に起こることが多いですが、実は、冬に特に注意が必要な食中毒があります。今回は、感染性胃腸炎…

〈ようこそ!朝大・朝鮮自然ミュージアム 57〉オサガメ

博物館では異彩を放つ存在。2メートル近い真っ黒な巨体のオサガメ2頭が並んでおりそのうち一頭はまるで威嚇しているかのように口を開いている。「こんな大きなカメが朝鮮にいるのですか。」とよくいわれる。亜熱帯…

〈取材ノート〉ウトロを訪ねて

再開発の進むウトロ地区を取材した。市営住宅第一期棟への引っ越し前夜。予定していた取材を終え、とある同胞宅を訪ねた。 時計はとうに20時を回り、急な訪問に申し訳なさを感じつつ取材の意図を伝えると、出迎え…

〈ピョンヤン笑顔の瞬間 102〉生物の授業

孤児たちの教育施設である平壌中等学院の生物の授業。 実験室で2人一組になり顕微鏡を覗き込み笑顔を見せる女子生徒の姿。 コンピューターと顕微鏡、カメラなど最先端の技術を駆使する生物実習の教育環境が充実し…

〈取材ノート〉それぞれの価値を大切に

小規模コミュニティーならではの連帯感がある。四日市初中チャリティーを目的とした「シアリ公演2018~未来」(21日)の出演者はそう口を揃えた。観客である県青商会会長も「過疎地域だから大都市とは違う力が…

総聯支部委員長会議

総聯支部委員長会議はここ数年、年に1度のペースで開催されている。各地の支部委員長が集結して行われる会議は、今後の在日朝鮮人運動の方向性が提示され、これに決起する重要な会議となっている ▼15年9月の会…

開会式出席の目的

安倍首相が平昌五輪開会式に出席するというニュースを最初に伝えたのは、政権寄りとされる二つの全国紙だった。首相の支持者の中でも出席への反対論があったが、新聞は、わざわざ「米国からの強い要請があった」と伝…