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「輝く祖国」

幾度もの審査を経て2つの曲が国歌の最終候補として残った。朝鮮建国の1年前である1947年6月の話。金日成主席の参席のもと、この2曲に対する選曲会が開かれた。会場には、新たに誕生する国歌を鑑賞しようと多…

〈くらしの周辺〉時代と朝鮮籍と海外生活(2)/金賢

就労ビザが付与され、無事に働きはじめて1週目、会社の人事部から銀行口座番号を通知するようにと言われ、口座を開設しに行った。驚くことに、学生生活の2年間は収入がなかったため、銀行口座なしで乗りきったのだ…

〈取材ノート〉「加害者」意識の欠如

「長く生きても、辛い…戦争責任のことを言われる」 「戦後の復興から今日の発展をみれば、もう過去の歴史の一こまに過ぎない。お気になさることはない」 8月末、晩年の昭和天皇と側近のやりとりを記した日記が見…

〈愛舜の本音トーク〉一瞬の「映え」ではなく

ここのところ久しぶりの「結婚ブーム」が到来していて、今年に入ってもう2回も結婚式に参加しています(アラサー諸君たちは「まだ2回なのにブームなの?」と感じるかもしれませんが、ある時期を過ぎると急に落ち着…

国務長官訪朝の中止

トランプ大統領はツイッターでポンペオ国務長官の訪朝を中止する意向を表明し、理由として「現段階では朝鮮半島の非核化に重要な進展が見られないからだ」と指摘した。朝米対話を妨害する反対派のように「北朝鮮の非…

アジア大会で北南交流

第18回アジア競技大会の女子レスリング57キロ級に出場する北のチョン・ミョンスク選手が、現地での練習中に激しくぶつかり唇から血を流すハプニングがあった。慌てて駆けつけたのは南のトレーナーだった。幸いに…

〈取材ノート〉関心

新たなものとの出会いは、もとあった関心の幅を大きく広げてくれる。まったく関心がなかったものに、いつしか興味を持ち積極的に考えるようになる。それはすべて、些細なきっかけから始まることを、昨今実感している…

〈ピョンヤン笑顔の瞬間 113〉心もはずむ

緑に囲まれたトランポリンの中心には、姉の補助を受けながら空をあおぎ垂直に跳びはねる男の子の姿が。 少し背が伸びた気分なのか、空との距離が少し縮まったのが嬉しいのか、男の子のうれしそうな表情は見物者の心…