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〈取材ノート〉流れに身をまかせ

朝鮮民謡に合わせて踊る同胞たちの笑顔は、普段のそれよりうんと輝いて見える。北東北青商会が主催した岩手での朝・日友好親善大野遊会で、東京朝鮮歌舞団が公演を披露した時も同様のことを感じた。そんなシーンが収…

朝米首脳のケミストリー

朝米首脳会談後、トランプ大統領は「金正恩委員長とはケミストリーが合う」と公言している。ケミストリーは「化学」を意味する英語だが、人と人の相性は「化学反応」のようであることから信頼関係などによってプラス…

「輝く祖国」

幾度もの審査を経て2つの曲が国歌の最終候補として残った。朝鮮建国の1年前である1947年6月の話。金日成主席の参席のもと、この2曲に対する選曲会が開かれた。会場には、新たに誕生する国歌を鑑賞しようと多…

〈食のはなし20〉糖尿病について/李幸子

誰もが耳にしたことがあるであろう、糖尿病。2015年に行われた患者調査によると、日本での糖尿病患者は316万人を超えているといいます。また、2016年に行われた「国民健康・栄養調査」によると、糖尿病で…

我田引水の説 

朝鮮が国内法に違反する罪を犯した日本人男性を「人道主義の原則により、寛大に許し、国外追放」すると、日本の一部メディアは「対話の用意があるとのメッセージ」だと騒いだ。朝米非核化交渉のこう着が背景にあると…

〈くらしの周辺〉時代と朝鮮籍と海外生活(2)/金賢

就労ビザが付与され、無事に働きはじめて1週目、会社の人事部から銀行口座番号を通知するようにと言われ、口座を開設しに行った。驚くことに、学生生活の2年間は収入がなかったため、銀行口座なしで乗りきったのだ…

〈取材ノート〉「加害者」意識の欠如

「長く生きても、辛い…戦争責任のことを言われる」 「戦後の復興から今日の発展をみれば、もう過去の歴史の一こまに過ぎない。お気になさることはない」 8月末、晩年の昭和天皇と側近のやりとりを記した日記が見…

〈愛舜の本音トーク〉一瞬の「映え」ではなく

ここのところ久しぶりの「結婚ブーム」が到来していて、今年に入ってもう2回も結婚式に参加しています(アラサー諸君たちは「まだ2回なのにブームなの?」と感じるかもしれませんが、ある時期を過ぎると急に落ち着…