〈愛舜の本音トーク〉「アボ弁」続編、鬼嫁論を語る！

先日も紹介した通り、金曜は「アボ弁の日」、夫が子どもたちのお弁当を作るのですが、この話には続きが……。

「お弁当を作る」と言っても、一回だけイベント的に作るのは、そんなに大変ではないんですよね。何が大変かって、続けること……。なぜなら、激務続きで冷蔵庫の中空っぽなのにスーパーに行く暇がなくても、マンネリで献立が浮かばなくても、作らないといけないから。

こんな思いで、世の母親たちは毎朝毎朝お弁当を作っているのです。そんなわけで、夫にも「毎週金曜」とお弁当作りを続けてもらっているのですが、出張や早朝出勤が入ってくるので、また大変。でも、私、容赦ないんですよね……。例えばこんな会話。