〈そこが知りたいQ&A〉総聯中央の固定資産税、「鑑定所見書」を提出したそうだが
2005年07月02日 00:00 主要ニュース総聯中央が昨年5月、東京都による総聯中央本部会館(東京都千代田区)に対する固定資産税および都市計画税賦与処分等の取り消しを求める訴訟を東京地裁に起こしてから1年あまりが経過した。前回の口頭弁論で総聯側は、日大法学部名誉教授・法学博士である北野弘久氏による「鑑定所見書」(以下「所見書」)を提出した。その内容についてQ&Aで見た。
総聯中央が昨年5月、東京都による総聯中央本部会館(東京都千代田区)に対する固定資産税および都市計画税賦与処分等の取り消しを求める訴訟を東京地裁に起こしてから1年あまりが経過した。前回の口頭弁論で総聯側は、日大法学部名誉教授・法学博士である北野弘久氏による「鑑定所見書」(以下「所見書」)を提出した。その内容についてQ&Aで見た。