愛読者の声
2025年10月08日 08:01 春・夏・秋・冬朝鮮新報創刊80周年に際し、編集局では「朝鮮新報と私」というタイトルで投稿を募集し、また記者が各地の愛読者を訪ねた
▼ある教員は「新報は同胞たちにとって最も価値ある媒体」だという確信をもって、本紙を利用した学習の場を設けながら生徒たちにその魅力を伝えている。ある女性同盟顧問は「新報を読む時間が一番の幸せ」、ある商工会理事は「私の生活の一部」だと話した
朝鮮新報創刊80周年に際し、編集局では「朝鮮新報と私」というタイトルで投稿を募集し、また記者が各地の愛読者を訪ねた
▼ある教員は「新報は同胞たちにとって最も価値ある媒体」だという確信をもって、本紙を利用した学習の場を設けながら生徒たちにその魅力を伝えている。ある女性同盟顧問は「新報を読む時間が一番の幸せ」、ある商工会理事は「私の生活の一部」だと話した