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大学3年生の夏頃、それまで使っていた日本名と決別し、民族名宣言をした。例え日本人の血が入っていても、これからの人生は朝鮮人として目の前の問題と向き合い、民族と運命を共にしようという、自分なりの覚悟だった。
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