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2025年の竣工をめざす平壌市5万戸住宅建設が折り返し地点を迎えている。経済制裁とコロナという史上最悪の難関の中で着工した当時、西側メディアは建材不足により建設が計画通りに進まないのではと中傷したが、毎年報じられるニュータウンの竣工は、自立経済の潜在力を疑いの余地なく証明している。ましてや地政学的リスクやインフレにより世界の建設市場が低迷している昨今だ
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