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集会には、同胞や日本の市民ら150余人が参加した。
関東大震災朝鮮人虐殺から100年を迎える今年、その意味を考える催しが各地で行われている。
今月11日には、1月に発足した追悼事業実行委員会の参加団体であるフォーラム平和・人権・環境(平和フォーラム)が、「建国記念の意を考える集会~証言から知る 関東大震災・朝鮮人虐殺事件」と題した集会を都内で開いた。同胞や日本の市民ら150余人が参加した。
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