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日本で行われたダイビングワールドシリーズで好成績を収めたキム・ミレ(19年3月)
キム・ミレ(19)がダイビングを始めたのは11歳のときだった。
チェ・ソンヒ監督(40)は当時を振り返り、「しっかりと訓練させれば、将来、オリンピックをはじめとする国際大会の金メダリストになれるという予感があった」と打ち明ける。
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