公式アカウント
アマダブラム
南極から帰郷後、心身共に充実していた。
山を始め1年11カ月で世界六大陸の頂を極め、残り1座となり、視界は良好であったからだ。
特にサポートも無く自腹で山を登って来たので、このままのスタイルで登る予定だった。
この続きはログインすれば閲覧できるようになります。
ログインフォーム
ログイン情報を記憶(로그인정보를 기억)