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県立公園・群馬の森(群馬県高崎市)にある朝鮮人強制連行犠牲者追悼碑の設置許可を県が更新しなかったのは違法だとして、碑を設置した「記憶・反省そして友好」の追悼碑を守る会(以下、守る会)が、処分の取り消しなどを求めた訴訟の控訴審第1回口頭弁論が12日、東京高裁第101号法廷(大段亨裁判長)で行われた。
報告集会には多くの報道陣や支援者らが詰め掛けた
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