待望の若者が現れた
2026年04月04日 10:00 取材ノート
3月27日に行われた日朝文化交流協会の総会を取材した。これまで50年以上の歴史を刻んできた日朝文交。一時は活動が停滞状態に陥ったが、日本の有志たちは昨年3月、新体制を発足させた。再出発を果たしてもなお、会をどう守るかという憂慮は絶えなかっただろう。運動の継続ほど難しいことはないからだ。
総会で一番の盛り上がりを見せたのは、新しく決まった事務局員が25歳の青年だと明かされた時だった。会場は驚きとその青年に対する興味に包まれ、人事を発表した事務局長はその喜びからか、
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