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年賀状

2026年01月19日 08:41 論説・コラム 春・夏・秋・冬

SNSの発展と反比例して年賀状が減っている。日本郵便が発行する年賀状は、2026年が約7億4,841万枚で、これは前年の約3分の1、最も多かった03年と比べると6分の1だ。

▼数が減ってもなお嬉しい年賀状。弊社にはウリハッキョの生徒たちから年賀状が届く。印刷ではなく鉛筆で丁寧に書かれた文字からは、生徒たちの真心と教員たちの労が伝わってくる。

▼「新年を迎え、朝鮮新報社編集部の先生方にご挨拶を申し上げます」と始まるのは東京第1の初級部第3分団一同の年賀状だ。千葉の中級部少年団は「これからも朝鮮新報を愛読します」と決意を示した。群馬の全校生徒一同は、「ソルマジ公演に出演した先輩たちの様子を朝鮮新報で興味深く見ています。新年も祖国のニュースを楽しみにしています」という激励を寄せてくれた。印象的だったのは横浜の少年団一同の年賀状だ。「私たち少年団は『ウリマルをよく学び、いつも使う模範校』を目指し、ことわざや慣用句の学習を熱心に行ってきました。これからもウリマルの勉強し、胸を張って朝鮮の学生として成長していきます」-色鉛筆で共和国の国旗が描かれた年賀状を見て、民族の心を育む子どもたちの姿が目に浮かんだ。

▼「新たな闘争期」の最初の年、年賀状を読みながらかわいい子どもたちが活気に満ち、明るく、正しく育つことを願う総書記の意向に沿って、私たち自身の仕事を頑張らなくてはならないと肝に銘じた。(虎)

 

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