公式アカウント

児童募集の経験

2025年04月21日 08:35 春・夏・秋・冬

ある地域の民族教育対策委員会が児童数増加のためまず着手したのは、在校生の弟や妹がいる家庭を訪ねることだった。すべての家庭で入学願書をもらったのを突破口にし、今年度の入学式を児童数増加の成果で迎えた

▼これについて学校の教員は「在学生の保護者たちが朝鮮学校に対する満足感がなければ成しえなかった成果」だと述べた。民族教育には無限の魅力があり、そのような学校に築いているという自負が垣間見れた

Facebook にシェア
LINEで送る