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留学同京都が主催した文化公演「凪に響くさざなみの聲」(3月1日)での演劇では主人公が日本人から暴言を受けるシーンが描かれた。脚本を書いた留学同京都の曺永気委員長は「『あからさまな差別はなくなった』と言われる一方で、今も差別や暴力を振るわれている同胞学生が実在する」背景からこのシーンを書いたと語った。
(晟)