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原因と結果

2024年11月15日 15:13 春・夏・秋・冬

「ウクライナ危機の原因と結果」という演説で「ロシアが脅威と感じる政策を進めた米国」が危機を起こした主犯だと主張したシカゴ大のジョン・ミアシャイマー教授は「核武装した朝鮮は核兵器がない場合よりも朝鮮半島を安定させる可能性が大きい」と述べている。

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