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6人制混合バレー世界大会の試合前には、世界各国の選手たちがプレゼント交換を行っていた。鄭燦吉監督によると通常は菓子交換だというが、同胞選抜チームは「在日朝鮮人の存在をアピールするため」、自前のユニホームストラップを準備。試合後も相手選手らと交流し、コートの内外で自身らの存在を誇示していた。
(晟)