〈時事エッセー・沈黙の声  27〉日中国交正常化50年で新機軸を/浅野健一


米の中朝敵視隷従で衰退・孤立

日本国と中華人民共和国が国交を結ぶために共同声明に調印してから9月29日で、50年になる。米国の覇権戦略により、ロシア・ウクライナ戦争で「米欧日」と「ロ中朝」の対立構造が鮮明化し、日本では、「ウクライナは明日の東アジア」「台湾有事は日本有事」を口実に軍国主義化を煽ってきた安倍晋三元首相の「国葬儀」がその2日前に強行される。日中両政府と経済界は様々な記念行事を開いているが、日中和解から半世紀を祝う雰囲気はほとんどない。(以下、記載する人物の役職は当時)

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