【詳報】朝鮮学校排除「合理的な理由ない」/補助金交付問題、12年間も放置状態に


コロナ禍で2年ぶりに行われた「私立外国人学校教育運営費補助金」(以下、補助金)再交付を求める都への要請。朝鮮学校関係者らは12年間放置の姿勢を決め込んでいる都の対応を非難し、早急に補助金交付を再開するよう求めた。

良心もって学校を見て

要請で東京第4初中の李圭学校長は、同校と地域との友好的関係について言及した。

2019年、東日本を中心に甚大な被害をもたらした台風19号の発生時、区の指定避難所として学校を開放した同校。「避難してきた日本市民たちに、食料や毛布、衣類、寝床を提供した。それをきっかけに朝鮮学校に対する理解を深めた近隣住民もいる」。そのうえで李校長は「一概に『都民の理解が得られない』とは言えない現状だ」とくぎを刺し「合理的な根拠を示してほしい。あまりにも矛盾点が多いのではないか」と都の姿勢を非難した。

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