〈ミレロフェスティバル〉朝高サッカー部の選抜選手が集結/横浜FCの韓浩康選手が発起


「ミレロフェスティバル」が3~5日に行われた

Jリーグの横浜FCに所属する韓浩康選手(28、京都中高、朝大外国語学部卒)が発起人となって企画された「ミレロ(「未来へ」の意)フェスティバル」(以下、フェスティバル)が3~5日にかけて東京都、神奈川県で行われた。フェスティバルでは、各地の朝高サッカー部から選抜された選手らで結成された朝高選抜チームが、朝鮮大学校サッカー部や関東第一高校(「第100回全国高校サッカー選手権大会」東京都代表)とのエキシビションマッチを行った。チームの3日間を追った。(全基一)

同世代の代表という誇りを/初日目

北海道初中高から九州中高まで、各地の朝高サッカー部から計21人の選手らが集結し、朝高選抜チームが結成された。わずか10日前までは学生中央体育大会でしのぎを削っていた選手たちが、今度はチームメイトとして共にたたかうこととなった。

3日、選手たちは朝鮮大学校に集まった。不安と緊張が交差するなか、ミーティングが始まると、選手たちの視線はスクリーンへと移った。そこには今回のフェスティバルの発起人である韓浩康選手の姿があった。

韓浩康選手のビデオメッセージを視聴する朝高生たち

「君たちは同世代の在日同胞サッカー選手の代表だ

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