〈広島無償化裁判〉10月16日に判決言い渡し


裁判後に行われた記者会見の様子

広島無償化裁判の控訴審第9回口頭弁論が12日の14時から広島高裁(三木昌之裁判長)であり、結審となった。判決言い渡しは10月16日15時から広島高裁。

広島無償化裁判は2013年、国が朝鮮学校を高校無償化の適用対象外としたのは違法だとして、広島初中高を運営する学校法人広島朝鮮学園と同校卒業生らが国に対し、処分取り消しなどを求めた訴訟。17年7月19日に広島地裁で原告側の敗訴が言い渡されたが、原告側は判決を不服として控訴していた。

日本各地5カ所で同様の裁判が行われ、東京と大阪では最高裁で原告側敗訴が確定している。

(朝鮮新報)