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〈続・歴史×状況×言葉・朝鮮植民地支配と日本文学 18〉「文学的想像力」の陥穽/大江健三郎 4

「叫び声」(1963年発表・講談社文芸文庫1990年刊)

「おれはこの現実世界から拒まれている。おれはこの世界の正規の人間じゃない」。そして「怪物」となり、少女殺人犯となった、「叫び声」(1963)の登場人物・呉鷹男。死刑判決となる彼は、朝鮮人の父親と日本人の母親を持つ青年であり、大江は「小松川事件」(1958)の李珍宇をモデルとして、呉鷹男を造型した。

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