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口頭弁論後に開かれた報告集会のようす
県立公園・群馬の森(群馬県高崎市)にある朝鮮人強制連行犠牲者追悼碑の設置許可について、県が更新しなかったのは違法だとして、碑を設置した「記憶・反省そして友好」の追悼碑を守る会(以下、守る会)が処分の取り消しなどを求めた訴訟の控訴審第2回口頭弁論が5日、東京高裁で行われた。群馬地域の同胞や守る会の関係者など約100人が傍聴席を求め集まった。
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