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日帝植民地時代、平安南道猛山郡の山奥に暮らしていた時は「あまりにも貧しく『くつ』というものを知らずに育った」というリャン・ボンリンさん(86歳)。彼が朝鮮人民軍に入隊したのは「祖国解放後、金日成将軍の恩恵で学校に通い、人間らしい生活を享受した体験があったから」だと言う。
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