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14日に行われた地対地中長距離戦略弾道ロケット「火星12」型の試験発射は、世紀を越えて続く朝米対決の総決算を目指す朝鮮の揺るぎない意志を示すものだ。朝鮮は、米国が先制攻撃を行った場合、米本土と太平洋作戦地帯に照準を合わせる報復攻撃手段を備え、その性能を試験発射を通じて確証している。
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