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詩集「砕かれた花たちへのレイクレム」詩集「揺れる木槿花」(花神社)、「日本軍『慰安婦』にされた少女たち」(岩波ジュニア新書)「定本 千鳥ヶ淵へ行きましたか」(影書房)などの作者で日本軍性奴隷制の被害女性たちの想像を絶する苦難の数々を描いてきた詩人の石川逸子さん。少女像を詠んだ詩「少女」に思いが凝縮する。
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