群馬・朝鮮人追悼碑裁判 第5回口頭弁論/裁判長、県に厳しい指摘


群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」の朝鮮人追悼碑「記憶反省そして友好」の碑の設置許可更新を巡り、「『記憶反省そして友好』の追悼碑を守る会」が県を相手取り、不許可処分の取り消しなどを求めた訴訟の第5回口頭弁論が9日、前橋地裁で開かれた。

裁判後の原告側弁護団の会見の様子

裁判後の原告側弁護団の会見の様子

この日、塩田直也裁判長は、県が過去に追悼碑前で行われた追悼集会での原告以外の発言を用いて原告が追悼碑を政治的に利用したと判断し、碑を設置不許可とした点について釈明を求めた。

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