60周年をきっかけに
2015年05月15日 10:33 春・夏・秋・冬総聯60周年を祝う同胞祝祭が東京、愛知、大阪、兵庫、福岡など各地で企画されている。「感謝、幸せ、同胞と子どもたちの輝かしい未来のために」のスローガンの下、各地の活動家、同胞たちは祝祭の準備と宣伝、戸別訪問を果敢に展開している
▼朝青東京・足立支部は、祝祭の参加目標を100人に設定し、3月中旬から全戸対象に訪問活動を開始。5月を待たずして全384人を訪問した。全国に先駆け「総聯結成60周年祝賀」を掲げ同胞行事を開催した大阪・東成、和歌山、埼玉でも、行事成功の影に全戸訪問活動があった。数人の専従活動家だけでできるものではない。非専従の活動家を含む全組織が一丸となって取り組んだ結果だ