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朝・日の進展に期待

2014年06月19日 10:33 春・夏・秋・冬

総聯第23回全体大会決定の執行に向けて、各地本部、傘下団体の大会、総会がいっせいに開催されている。いつにも増して雰囲気が明るいのは、23全大会が持つ意義もさることながら、朝・日政府間の電撃的な合意が背景にある春夏秋冬

▼あいさつをした日本人士の言葉も弾んだ。同胞経済団体の総会で日本の貿易関係者は、「その時」にそなえて準備する時期がきたと強調。すでに動き出した企業もあることを明らかにしながら、かつて日朝間で経済交流をしていた企業にこれを促した。そして、両国政府間合意を全面的に支持し、制裁の解除と経済交流の再開を期待していると述べた

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