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共和国旗と「統一旗」がなびき、いつにも増して熱気に包まれていた同胞応援席。(写真=盧琴順)
卓球の世界選手権団体の予選リーグ最終戦が行われた1日、メイン会場の国立代々木競技場第1体育館には朝鮮代表を応援しようと朝鮮大学校の学生や関東地方に住む同胞ら約600人が駆けつけた。
男子の部では朝鮮代表と南朝鮮代表による北南対決が実現。同胞応援席は、共和国旗とともに白地に青の朝鮮半島が描かれた「統一旗」がなびき、いつにも増して熱気に包まれていた。
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