Facebook

SNSで共有

ホーム » Posts tagged with » 民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 14〉素材や分類

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 14〉素材や分類

朝鮮で生まれた「郷部」の楽器 昨年2月にスタートした本連載がいよいよ最終回を迎えることになった。1年半に及ぶ期間、愛読してくださった読者の方々に深く感謝する。 最終回では、民族楽器の素材や分類をまとめ [...]…

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 13〉法鼓(ポプコ)、雲板(ウンパン)、木魚(モゴ)、梵鐘(ポムジョン)

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 13〉法鼓(ポプコ)、雲板(ウンパン)、木魚(モゴ)、梵鐘(ポムジョン)

地、空、水の生き物を救う 仏教儀式に使われた楽器 今回は仏教音楽においてのウリナラの楽器に触れてみよう。 まずは朝鮮の音楽の根元とも言えるポムペ(梵唄)の話からはじめよう。「唄」という字は「唱」と同じ [...]…

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 12〉建敲(コンゴ)、踞虎(ロゴ)、晉鼓(チンゴ)、雷鼗(ルェド)

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 12〉建敲(コンゴ)、踞虎(ロゴ)、晉鼓(チンゴ)、雷鼗(ルェド)

音楽の始まりと終わり伝える さまざまな装飾、足元には虎 80余種類とも言われる民族楽器の中で、打楽器は30余種類と大きな比重を占めている。打楽器は、古くから人々が手にし、心を表現してきた楽器である。世 [...]…

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 11〉教坊鼓(キョバンゴ)、編鐘(ピョンジョン)、柷(チュク)

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 11〉教坊鼓(キョバンゴ)、編鐘(ピョンジョン)、柷(チュク)

地と空開き、音楽始める 太鼓に青、赤などで方位示す 2回に渡り古楽器の中から弦楽器、そして管楽器の紹介をしてきたが、少しでも古来の楽器に親しみを感じてもらえただろうか。 民族楽器の多くは、その民族固有 [...]…

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 10〉蟹降、螺角、笙簧

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 10〉蟹降、螺角、笙簧

農楽の始まりを告げるラバル、日本の雅楽との関わりも 今回は管楽器のルーツを隣国に及ぼした影響を考えながらたどることにしよう。 まずはわが国で唯一とされている金管楽器、ラバルの紹介。 この楽器は楽器作り [...]…

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 9〉臥箜篌(ワゴンフ)、豎箜篌(スゴンフ)

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 9〉臥箜篌(ワゴンフ)、豎箜篌(スゴンフ)

ハープのような優しい音色、いろんな形と絃の数 新年最初の楽器は、前回に続いて古楽器の箜篌を紹介しよう。 箜篌は、古代中国・朝鮮・日本で使われた撥絃楽器の一つでハープに似ている。日本では百濟琴と呼ばれて [...]…

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 8〉月琴、郷琵琶

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 8〉月琴、郷琵琶

丸く美しい月の形、高句麗時代の音色を伝える 今回からは人々がよく知っている、古楽器を紹介しよう。 遥かかなたシルクロードをたどり、沢山の国々の物として根づいた楽器、わが国にも伝えられた古楽器のうち、ま [...]…

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 7〉チョッテ

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 7〉チョッテ

「萬波息笛」と呼ばれた国宝、柔らかく優雅な音色 我が国で改良されたチョッテ(煽企、腺企)には、高音チョッテ、中音チョッテ、そして低音のチョッテの三種類がある。 大きさは異なるが構造は同じだ。 チョッテ [...]…

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 6〉ピリ

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 6〉ピリ

管楽器の「花形」、高句麗音楽の音色を現代に ピリは朝鮮半島のダブルリードの縦笛。一般的に言われる笛(リコーダや横笛など)とは異なる。ピリの種類にはヒャン(郷)ピリ、セ(細)ピリ、タン(唐)ピリ、そして [...]…

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 5〉洋琴(ヤングム)

〈民族楽器のルーツをたどる・ウリナラの楽器 5〉洋琴(ヤングム)

欧州~シルクロード経て朝鮮へ、金属性の明るい音色 朝鮮半島の民族楽器の形態は、床に座って生活する「オンドル文化」と密接な関係があるようだ。それらは内陸から伝えられたもの、朝鮮で変化したものなど65種類 [...]…

p. 1 / 212