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ホーム » Archives by category » 文化 » 歴史 (Page 80)

〈朝鮮近代史点描 4〉日本軍艦による開国強要

Q:なぜ、できたばかりの明治政府によって、朝鮮は開国するようになったのでしょうか。 A:大院君の鎖国攘夷の政策は、成功するかに見えました。不当な外国船の侵入に対し、わが国の人民も軍隊も勇敢に闘い、国を [...]…

〈朝鮮近代史点描 3〉異様船の侵入

Q:朝鮮では「黒船」のことを異様船と呼んでいたといいますが、朝鮮の開国は、それら異様船の来訪がきっかけになったのでしょうか。 A:そうです。見なれていた船とはちがう、おかしな船という意味で、異様船と呼 [...]…

〈朝鮮近代史点描 2〉西洋の科学技術に学ぶ

Q:日本の江戸時代末期には、蘭学派とか洋学派とかいう人が出てきますが、わが国には、洋学はなかったのでしょうか? A:実学派といわれる人の中でも、洪大容(1731~83)とか、朴趾源(1737~1805 [...]…

〈朝鮮近代史点描 1〉近代の胎動

Q:古代から日本に高度な文化と技術を伝えてきた朝鮮がなぜ近代になって苦汁の歴史を強いられることになったのでしょうか。 A:いやあー、難しい質問です。これは、一口に説明できませんので、その質問を常に念頭 [...]…

全浩天箸「世界遺産高句麗壁画古墳の旅」を読む

全浩天箸「世界遺産高句麗壁画古墳の旅」を読む

秘蔵カラー写真満載 日本の古代文化の源流 華やかに 日本と朝鮮との関係史について多くの著書をもつ筆者が、昨年7月ユネスコ世界遺産委員会で世界遺産に登録された高句麗壁画古墳を中心にまとめた「世界初のハン [...]…

〈朝鮮歴史民俗の旅〉テコンド(2)

テコンドをひと言で言えば、豊富で華麗な足技を主体にした打撃系の格闘技である。その足技は美しくも変幻自在、すさまじいスピードで攻撃の角度を変え、相手に攻撃を予測させないで襲って倒す。限りのない技と工夫が [...]…

〈朝鮮歴史民俗の旅〉テコンド(1)

格闘技でオリンピックの正式競技になったのはレスリングとボクシング、柔道、そしてテコンドである。前者2つの発祥地が欧州であるのに対して、柔道とテコンドはアジアである。 朝鮮では古くから武術が盛んであった [...]…

〈朝鮮歴史民俗の旅〉姓名(2)

朝鮮の姓氏、本貫のなかで一番多いのは、後世が特定の人物を始祖に見たてて始めたものである。いずれも当代一流の人物を始祖に奉りその地名を本貫にしている。 慶州崔氏の始祖は新羅の碩学・崔致遠。12歳の若さで [...]…

〈朝鮮歴史民俗の旅〉姓名(1)

「虎は死んで皮をのこし人は崩じて名を遺す」ということわざがある。人はその名において自己の存在を現し、死後においては歴史に刻んで足跡を残す。 朝鮮の姓氏を理解するうえで鍵となる言葉がある。姓と本貫と行列 [...]…

〈朝鮮歴史民俗の旅〉妓生(2)

張緑水はソウルのある高官の下女で主人もいたが、暴君燕山君に見初められて妓生になった女である。器量もよく歌舞も上手であったが、30歳を過ぎながらも、その振る舞いは17、8の愛くるしさであった。燕山君は彼 [...]…